ポルノ依存症について見つかったこと
おはようございます。
こんにちは。
今日は昨日の宣言どおりポルノ依存症について書いて行きます。
ポルノ依存症について調べたらTEDでポルノ依存症について話しているものがあったので読んでみました。
「10歳からネットで“エロ”に触れる現代、ポルノ依存症の恐ろしい実態とは?」
から気になったこととか書いていきます。
「クーリッジ効果(新しいメスの存在がオスの性衝動を活気づけること)」
依存症になることを促進しているものにようです。
ポルノ依存症で考えると新しいポルノを見ると興奮して、また新しいポルノを探してしまいその連鎖で依存症になっていくと思いました。
あと浮気を繰り返すのもこれのせいなんじゃないかなとも思いました。
「原始的な快感への欲求は制御が難しい」
原始的な快感(性欲や食欲など)は自然界では普通なことで、食べれるときに食べる、
繁殖期にはとにかく交尾するなど制御する必要がないものだからみたいです。
確かに生き残るためには制御なんかしていられないですね。
ポルノ依存症は性欲が制御できない状態でもあるので克服が難しいのだということだと思います。
「ポルノ依存症によるEDはバイアグラが効かない」
恐ろしいことですね。
精神的な問題である以上薬ではどうにもならないようで依存症の克服がED回復の条件みたいです。
ただでさえ克服が難しいのにEDまで発症したら大変です。
だからこそ今から克服のためにポルノをやめる努力をしないといけません。
こんな感じのことを書いてありました。
ポルノ依存症はやばいです。
がんばって克服します。
それではまた明日。